また、夫婦間DVの悲惨な記事を見ました

読売新聞の記事を読んでいたら、夫婦間DVで妻が亡くなったという記事を見つけました。
夫婦間のトラブルを話し合っているうちに暴力に発展し、20分にわたって夫が妻に暴力をふるい続けた挙句に亡くなってしまったそうですが、夫側は「カッとなって、殺すつもりはなかった」と言っているようです。
普通の人でも頭にカッと血が上ることはあり得ます。
しかし普通の人なら、1回でも相手に手を挙げてしまったら、なんてことをしたんだ、と我に返りそうなものなのに、どうして20分も暴力をふるい続けられたのだろう、と驚いてしまいました。
カッとなったのではなく、もともと人を虐待する性向のある人だったのではないかと疑いたくなりました。
私には信じられませんが、世の中には妻に暴力をふるう男性は溢れているらしく、こういうニュースは後を絶ちません。
まれに妻側から暴力をふるうこともあるそうですが、やはり力では圧倒的に男性が多く、殺人にまで発展してニュースになるのは男性が多い印象です。
私なら、一回でも暴力を振るわれたらその相手とは一切の関係を絶つと思いますし、それが正常な判断だと思います。
しかしこうした暴力の犠牲になる女性というのは、もともと自己評価が低かったり、あるいは自分がDV家庭に育ってきて暴力が日常的だったりと、何らかの理由があって暴力を受け入れる下地ができてしまっているのでしょう。
自分に起きている事態が異常だと気づかず、命を奪われるまで暴力を振るわれるなんて悲しすぎると思いました。
よく、「彼は私が理解してあげないとダメなの」などと、夫に暴力を振るわれて我慢してしまう女性がいると聞きますが、そんな認識は一刻でも早く捨てて、状況が許すなら逃げてほしいと思います。
何か問題が起きたときに、力や圧力で解決しないよう男性を啓蒙するとともに、女性に対しても自分というものをしっかりと持ち、理不尽な扱いを許さない強い人格を持つよう促す社会になってほしいと思いました。

日記