頑張って最後まで生き抜いた父

昨年、父親が前立腺がんで亡くなりました。発症から10年以上経ってました。最初に入院した時には、もう80歳超えていたので、手術は無理で、抗がん剤治療を受けましたが、かなり辛い治療だったようで、それまでは歩けていたのが歩けなくなり、車いす生活になりました。父は常に前向きな性格で生きる気力満々でした。告知もしましたが、治る!まだまだ生きるんや。といつも言っていました。しかし、もっと大きな病院に転院しなくてはならなくなりましたが、それでも気力だけはすごく、なんとリハビリにも積極的に行ける時は行っていました。しばらくして、病院の先生に呼ばれたところ、膀胱と骨に転移しているから、あと半年くらいですね、と言われました。来るときが来たと思いました。結局は、そう言われてから1年半生きました。最後の方は気力のみで生きてました。食べられなくなり管から栄養をとってました。ボーッとしてる時も増えてきて、寝てばかりでした。最期は看とれる事が出来た事が本当に私の救いです。お疲れ様でしたと心から思いました。

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